Jazz AUDITORIA WATERRAS since 2013

ジャズ

こちらのイベントに、今年も行ってきました。3年ぶりの野外開催でファンにとってはうれしい3日間となりました。

Jazz AUDITORIA とは?

毎年4月に WATERRAS で開催されるジャズイベント

より身近に、より気軽に。音楽を愛する人々が、家族や仲間とともにライヴ・ミュージックを楽しむ。ジャズを通じて、世界の文化に触れる場を作りたい。そんな願いを込めて、神田淡路町にある複合施設「ワテラス (WATERRAS)」内の広場にて、入場無料のジャズ・イベント“JAZZ AUDITORIA 2024 in WATERRAS(ジャズ・オーディトリア 2024 イン・ワテラス)”が、2024年4月26日(金)、27日(土)、28日(日)に開催されることが決定しました。 このイベントは複合施設「ワテラス」の2013年開業以来、今回で12年目。コロナ禍の影響もあり、昨年まで3年間にわたりオンライン開催が続きましたが、今年は2019年以来となる待望の野外開催となります。

主催は「ブルーノート東京」

ライヴの企画制作は港区南青山にあるジャズクラブ「ブルーノート東京」によるもの。毎年3日間で合計約25,000人が来場。アーティスト全8組(予定)が3日間に渡り熱いパフォーマンスを繰り広げる、無料イベントの枠を超えた人気の音楽イベントです。会期中は開催を記念した関連企画も予定。音楽を楽しみ、ワテラスで一日を通して、ゆったりした時間をお過ごしいただけます。

UNESCO INTERNATIONAL JAZZ DAYに賛同

“JAZZ AUDITORIA 2024 in WATERRAS”は、ユネスコが提唱する“UNESCO INTERNATIONAL JAZZ DAY”(ユネスコ・インターナショナル・ジャズ・デイ)に賛同し、ジャズを通した交流によって、国際平和と福祉促進を目指します。

出典元 Jazz AUDITORIA 2024

世代を超えて広くジャズに気軽に親しみ、無料で楽しむことのできる素敵なイベントですね。

出演アーティストは?

注目の若手、活躍中のアーティストが多数演奏

毎年素晴らしいジャズ奏者が出演しますが、2024年についてご紹介します。

ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロ

馬場智章グループ 

swingoza+ “charanga special”

パジャマで海なんかいかない

ヤング・ジャズ・ライオンズ from グッド “ジャム・セッション” Host: 曽根麻央

マルセロ木村カルテット featuring 小沢咲希

小沢咲希トリオ

明治大学ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ

毎年おなじみのブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラや話題のアーティスト、大学の有名ビックバンドなど幅広くオファーされていました。

その中で、参加した3組の演奏につきまして、次にご紹介します。

パジャマで海なんか行かない

Bessho(Key)のソロプロジェクトとして発足後、2021年1月にFiJA(Vo.)Chloe(Vo.)、Haruna(Ba)、Seiya(Dr)をメンバーとして迎えてBlueをリリース。2021年12月には、主催フェスPAJAMA PARTY 2021を開催。藤原さくらや二階堂和美をはじめとする豪華なラインナップを集め、好評を博した。

2022年9月にファーストアルバム「Trip」をリリース。 ネオソウルやジャズをルーツとし、バンドサウンドを基盤としながらエクスペリメントなサウンドを追求するインターナショナルなグループ

出典元 「PAJAUMI パジャマで海なんかいかない Official Site」

ジャズをバーストした独自のサウンドで、耳に心地よくクセになる曲ばかりです。それぞれの楽器のクオリティも高く、ボーカルもまた素晴らしい。個人的には、歌詞付きの配信があれば真似して何度でも口ずさんでみたいです。

馬場智章グループ

1992年生まれ、北海道出身。サックス奏者、作・編曲家として活躍中。2000年より発足した札幌ジュニアジャズスクールにてサックスを始め、2010年にアメリカ、ボストンにあるバークリー音楽院のサマープログラムに参加。2011年にバークリー音楽院に入学し、ジャズトランペット奏者のテレンス・ブランチャードなど数多くの有名アーティストと共演を果たす。バンド・J-SQUADとしても活動し、2016年から4年間『報道ステーション』(テレビ朝日系)のテーマ曲を手掛ける。これまでアルバム『STORY TELLER』『GATHERING』をリリース。

出典元 島村楽器

映画「BLUE GIANT」で主人公 宮本大のサックス演奏を担当したのは、有名ですね。馬場さんのファンをはじめ、映画を見た多くの人々が演奏を聴きに訪れたことでしょう。

迫力ある演奏とともに、爽やかなMCも魅力の一つでした。オフィス街の週末に素敵なサウンドを轟かせてくれました。いつかBLUE GIANT のナンバーもぜひ生で聴いてみたいです。

ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロ

ステージの最後を飾ってくれたのは、言わずも知れたこの方々。リーダーはエリック・ミヤシロのこちらのビックバンド。

国内屈指のプレイヤーが集結した“スター軍団”ことブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラのリーダー兼音楽監督、エリック・ミヤシロ。トランペッターの父とダンサー/女優の母のもとハワイで生まれ育ち、中学時代でプロ活動を開始。全米高校オールスターバンド・メンバーに選出され、バークリー音楽院で学んだのち、世界トップクラスのビッグバンドにリード・トランペットとして招かれるなど国際的なキャリアを構築。1989年に活動拠点を日本へ移し、レコーディングやコンサート・ツアーなど多方面にわたって活躍している。

引用元 Blue Note TOKYO

圧倒的な実力と迫力ある演奏。最終日の日曜の夕方にカッコいいジャズの数々を披露してくれました。エリック・ミヤシロさんの息子さんもメンバーに加わって、最高のパフォーマンス。アンコールも3回応えてくれてファンには嬉しいサービスでした。特に印象的だったのは、「スペイン」。メロディはさることながら、独自のアレンジも楽しめました。

毎年たくさんのジャズファンが訪れるJazz AUDITORIA。来年もぜひ開催してもらいたいですね。期待しています。